そのイベントに参加されるお母さん方が小さなお子さんを預けておけるように
子どもたちの遊び場を提供する「ちびっこ広場」という形でこのイベントをお手伝いさせてもらいました。
赤ちゃんから幼稚園くらいの年の子どもたちが遊びにやってきて
自分のすきなコーナーで遊んでいました。
◎アートバルーンのコーナー
おはな・うさぎ・いぬ・剣「つくってつくって〜」と大人気でした。
◎さかなつりのコーナー
磁石が魚の口についているクリップにくっつく仕組み。
ちょっと難しいこもいたけれど夢中になって遊んでいました。
◎わなげのコーナー
たくさん輪がはいった子にはお菓子の景品!
真剣に選んでいます。
◎しゃてきのコーナー
わりばしで作ったしゃてきに輪ゴムを引っ掛け紙コップの的をねらいます。
輪ゴムを引っ掛けけるのが難しい子はわたしたちに
「輪ゴムをかけてください」とお行儀よくお願いしてくれました。
子どもたちがたのしんで過ごしてくれていたのでよかったです。
また、お母さんがたに健康講座をされていた小児科の先生が
こういった託児所のような場所は他の講演をするときにもあるけれど
子どもたちが部屋からでていってしまうことが多い。
今回はそのような子がほとんどいなくてお母さん方も健康講座に集中できたと思う。
それだけ子どもたちがたのしく過ごしていたということ。というような話をしてくださいました。
今回のちびっこ広場は大成功だったのかな、と思います。
5月には彦根市立病院でふれあいまつりが行われ、
未来看護塾もスタッフとして参加させてもらうので
今回のよかったとろを活かしてよりよくしていきたいと思います。