skip to main
|
skip to sidebar
未来看護塾
市民および医療に携わる人々との ふれあいを通して志向する未来看護塾
menu
ブログトップ
チームプロフィール
近江楽座トップ
archive
►
2016
(1)
►
6月
(1)
►
2015
(2)
►
11月
(2)
▼
2013
(3)
▼
12月
(1)
12月14日 市立病院クリスマス会
►
11月
(1)
木工細工と料理作り
►
7月
(1)
湖風夏祭、そして防災シンポジウム
►
2012
(16)
►
12月
(1)
►
11月
(2)
►
10月
(5)
►
8月
(1)
►
7月
(1)
►
6月
(2)
►
3月
(4)
►
2011
(4)
►
12月
(2)
►
11月
(2)
rss
投稿
Atom
投稿
すべてのコメント
Atom
すべてのコメント
2013年12月14日土曜日
12月14日 市立病院クリスマス会
今日は彦根市立病院のクリスマス会に参加しました。
私たち未来看護塾は、ハンドベルやクイズをしたり、
歌を歌ったり、手作りプレゼントを配ったりしました。
ひこにゃんも来てくれて、病室から出られない子どもさんにも
プレゼントを配れて良かったです。
私たちが作ったプレゼントや用意したクイズで、
少しでも元気になってもらえていたらいいな、と思いました。
私たちの活動でたくさんの笑顔を見ることができ、
多くの方に喜んでもらえたようで、とても嬉しかったです。
2013年11月23日土曜日
木工細工と料理作り
ぽぽハウスの小学校
4
・
5
年生と一緒に
木工細工と料理作りをしました。
この活動は、9月28日・10月26日・11月23日の
3回にわたる活動です。
≪内容≫
1
回目:木工細工 工具を使ってみよう
・工具(なた、のこぎり、紙やすりなど)を使って竹を切ったり割ったりする
・キーホルダーを作った
2
回目:木工細工で食器を作ろう
・前回の経験を活かして竹でコップとはしを作る
3
回目:作った食器でランチを楽しむ
・みんなでベイシアに買い物に行く
・グループごとに炊き込みご飯、すまし汁、ゼリー、さつまいいももちを作る
・自分たちで盛り付け、配膳をしてみんなで食べる
・未来看護のメンバーに渡す「ありがとうメダル」づくり
発達障害のある子供たちが工具や包丁などを使うということで、どうしたら子供たちがけがなく安全に使えるか、指導したり観察すべきポイントが分かりました。また、
できないだろうと思って子どもたちの挑戦の場をなくしてしまうのではなく、一度でも経験してもらってできるという自信をつけていってもらうことが大切だということが分かりました。
3回の活動の中で、作業が早い子が遅い子に対して応援する言葉をかけるシーンがあり、子供たちの成長も感じることが出来ました。そして、
子供たちから「ありがとう」と言われながらメダルをもらった時に自分も子供たちも成長したと感じて本当にうれしかったです。
2013年7月19日金曜日
湖風夏祭、そして防災シンポジウム
◎6月22日
湖風夏祭
未来看護塾はちびっこ広場のブースを出しました。数年ぶりに天気に恵まれ、暖かく、晴天で終えることができました。アートバルーン、わなげ、射的、さかなつりのコーナーを設置し地域のたくさんの子供たちや家族の方々に楽しんでもらえました。1回生は初めての学祭でしたが、とてもよく頑張っていました。
◎6月22日
防災シンポジウム
(
主催
:
近江楽座
田の浦ファンクラブ学生サポートチーム
)
県大で行われた防災シンポジウムにおいて、宮城県南三陸町歌津田の浦の漁師の方々から東日本大震災の被害状況や現状をお話ししていただいたりなど、防災まちづくりのための貴重なお話しを聞かせていただきました。その中で、未来看護塾の普段の地域での活動や、田の浦での活動の内容を紹介させていただくことができました。
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)